車軸発電機(マイネ40から)
去年、長野を旅行し、横川の鉄道文化村に立ち寄った際に
撮影したものです。
マイネ40(マロネ40)は昭和23年製、
進駐軍(戦後日本を占領した米軍)の命令
によって作られた1等車です。
窓下に褐色(バタークリームの色)が入っているでしょう。
これが1等車の証。
祖母の話では、これに乗るのにはお金が高かったそうですよ。
これが「車軸発電機」です。
台車が走ることによって高速回転し、ベルト(帆布製でした!)に
よって発電機をガラガラまわし、何をしたでしょう?
クーラー(客車空気調和装置)を動かしていました。
三種の神器とか3C(車、クーラー、カラーテレビ)より全然
前の時代です。
松本清張先生の「点と線」に出てくる特急あさかぜにも
使われました。
台車はTR40形式です。
重厚感たっぷりです。発展型のTR47形式は、
大井川鉄道を走る スハフ43型
の足回りで見ることが出来ます。





客車は緑とブルーのだけか思ったけど、沢山あるんかな?
アメリカは戦後直後にクーラーとは、日本は後進国?
そう、飛行機製造させてくれなかったから、お詫びに新幹線採用してほしいもんだ?
何と言っても、日米は世界の先進国!
フランスに負けるな!
ドイツだと半分半分で?
中国に400kのリニア有るらしいけど、遅い!
アメリカに新幹線出来る頃には、350k以上で?
リニアだと最低500kで!
投稿: 0系ひかり | 2009年9月 2日 (水) 17:16
0系ひかり様
南満州鉄道の特急「あじあ」には戦前から、クーラーがついていました。
特急「富士」の1等寝台にシャワーがついていたこともあります。
そういった快適なものが普及したのは、やはり戦後になってからでした・・
新幹線に代表される高速電車は日本が元祖です。
最近まで海外の特急では機関車が客車を牽引していました。
投稿: 碧 勇 | 2009年9月 3日 (木) 20:12